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いぼ

楽問のすすめ

金をあまり使わずに大学の授業を受ける方法

学生ではないが大学の講義に潜り込むという方法がある。
しかし、現代のような社会秩序が安定している時代(日本国内において)は、予め教授に断っておくのがよいだろう。

インターネットで大学の講義を受けるというのもある。
これは、itunesU や youtube、 一部の大学のサイトから大抵無料で視聴可能である。

通信教育を受ける方法もある。この場合は学位が取得可能である。
修士や博士の学位を得る事も可能である。学位取得を目的とせず、修了証のみの場合となれば、もっと安い値段で学ぶ事ができる。修了証もいらないというのであれば、上述した itunes などで大学の講義はいくらでも視聴可能である。
私が受講している慶應の通信過程も授業料は年間10万円と、通学過程のそれとを比較すると随分
安い。ただ参考資料代やスクーリングの授業料、スクーリングに通う費用等は別途必要になる。
外国の大学にも同様のシステムはあるので、それを受講すれば、国内から海外の学問を取り入れる事が可能である。私が知っているのは、open universityロンドン大学、フィリピン大学がある。

オンラインで授業を受けたり、他の生徒とディスカッションをするe-learningという事になると、
国内では早稲田の人間科学部オンライン過程、ビジネス系であれば大前研一が学長のBBT大学がある。
海外だとアイビーリーグの一部や他の一般的に名の知れた大学でもオンライン過程が設置されている。
ハーバードのオンライン過程を卒業すれば400万円程度でハーバードの学位がとれると聞いた事がある。
もっと経済的に貧しい人達を対象にしたuniversity of the people はほぼ無料で学位が取得可能だそうだ。
他にもフランスやドイツにも同様のシステムがあるとみられるが、私はそれらの国の言語を理解しないので、
わからない。

大学の授業を受ける事の目的は人それぞれだろうが、仮に単に新しいことを知り、それを基に思考を深めたいというのであれば、大学の教授や話すと面白そうな人に直接コンタクトをとって対話すれば、それもあなたの目的を満たしてくれるだろうと思う。読書でもいい。しかし、人と何らかの形で双方のコミュニケーションを行うという事は、自分のために相手に労力を費やさせるわけでもあるから、それを考慮した、相手にも何らかのベネフィットを作ってあげないと、長続きしなくなるのが通常である。