夏スク申し込み
完了した。
1期 英語R 倫理学特殊
2期 英語W 哲学特殊
3期 ロシア語 哲学史
英語は外人講師を希望できるようだったけど、僕はそもそも英語は日本人から学んだことがないから、自分が英語の学習過程で感覚的(赤子が言語を覚えていくように見よう見まねで)に格納している知識について、日本人講師 who have also studied english ,になぜそうなるのかなどを聞いてみたい。文法書でも文法は確認できるが、例外を想定したときなど、その確認を保証する存在が必要だと前々から感じている。
自分のパートナーは英語のネイティブだが、ネイティブゆえになぜそれがそうなっているのか知らなかったり、僕の英語での表現力は日本語のそれと比べて著しく乏しいから、言いたいことを上手く表現できないこともある。
ロシア語とアラビア語は前から関心がある。
話したり読んだりするためではない。
単に言語の構造に興味がある。
人から直接教わる機会は多くないから選択した。
今年からHPの新しくなり、事務手続きが減って僕にはよいことだ。
PCの前に座っておればすませることができる、そういった技術はとうの昔に世の中に
でているのだけど、やっと僕の生活にもそれが誰かの手によって届けられた。
まだ、論理学Lが終わらない。今日こそは終わらせたい。