10月の試験に備えて
レポートを7月の試験前には提出する必要がある。
この本は、有名な哲学書の解説本。
今日はこれを食べた。
7、8月は私用と通学でほとんどテクスト学習ができなくなる可能性が高いから。
社会学史Ⅰ
社会学史Ⅱ
ドイツ語Ⅱ
教育学
を10月は受ける予定
まだ一つもレポートを書いていないから急ぐ必要がある。
教育学
のテクストに目を通した。
ドイツ語Ⅱはまだまだ時間が必要であろうが、これらは割と早くレポートは書けそうな感じがする。今日全部かけるかと思ったが文献も揃っていないし、揃っていても内容を吟味すると、どの道時間が足りなかっただろう。
社会心理学は交渉のテクニックなど、
学習者が社会で生活をする上で即使えそうな内容も含んでいるが、人間行動学の要素もあった。
教育心理学は、人の学習過程がの仕組みについて書いてあった。また教える人間が教えられる人間に対してどのような環境を提供するかによってどのような影響を及ぼすのか、さらにどのようにそれを測るのかについても書いてあった。
教育学は、教育とはなんぞやという問いに対する著名な哲学者の考えが書いてあった。
社会学史2科目のテクストは図書館で取り寄せてもらっている。
こういった解説本は読んだことがなかったが、今急いでいるから読んでみた。
全部読んでないが、上手にまとめられているから理解しやすい。哲学書を読む前に読んでおくと、難解な用語や説明も、一つの解釈が前提知識としてあれば、そこから派生して解釈を発展させることができる。
今回は、ヴィトゲンシュタインが論考で何が言いたいのか、この人の解釈を知ることができた。
西洋哲学史Ⅱのレポートの進捗に貢献してくれた。
今日は久しぶりにフローの日だったからはかどった。今日行った図書館は、クッション性のある椅子や背もたれのある椅子があるし、自分が必要とする参考文献も割と置いていた。さらに学生が扉を閉会するときに音を立てないよう気をつける習慣があったからなお良い。だから人は大量にいたが静かであった。
明日は労働をしなければならない。
金も無いから来月はたくさん労働する必要がある。適度な肉体労働は体によく、体を通じて精神にも効果があるから、以前のように金を払って体を動かすための器具を利用することなどしなくても、金をもらって運動ができるなら効率的だ。
関心の無いことはなるべくやらないように同時に行って時間を取られないようにする必要がある。
まあまあの味だった。
語学は今日はやっていないから寝る前に
復習して終わりにする。