文学レポート 返却
合格した。
約2ヶ月程度まった。他の4月の試験にあわせて仕上げた同時期のレポートと比較すると最後の到着になる。
英語Ⅶと総合の論理学は再提出中である。
作品の分析についてはよいが、それをレポートで表現できるから、その点に改善の余地があるとのこと。また文章の多くが作品の要約となっているとのこと。
今回のような複数の文学作品に対するレポートの場合、自分で統一したテーマを決めて、それにそって書くとよいそうだ。
文学の場合は、作品から自分なりの自分だけの新しい何かを見出すことができるとよいそうだ。
文学のレポートは生まれてはじめてかいた。
書いたときを思い出してみると、各作品を読んだ後、共通するある概念が浮かんだ。そしてそれをもとに、その概念を説明するために、各作品中の場面について書き、その概念にその場面がどのように関連しているかを説明した。
振り返ると、作品の場面を説明する方法として、引用を使えばよかった。そうすれば規定文字数内でもっとたくさんの自分の考えを書くことができたはずだ。次回他の文学科目のレポートを書く際の勉強になった。
文学は試験はパスしてないはずだから、7月に再試験となるよてい。
現在、専門の論理学のレポートを仕上げたいのだがなかなか出来上がらない。