半分くらい読んだ。ラッキーだ。内容が関心のある言語に関する事だから。英語Ⅲはニュースやらショートストーリーやら複数あった。試験の内容はまだ知らないが、レポートに関しては翻訳だから、これは翻訳を仕事とする際の良い練習になる。

4月の科目試験で英語と教養科目を合格、かつそれらのレポートも合格すれば8月までに卒論指導登録ができ、今年の秋に第一回の卒論指導が受けられ、最短で後2年で卒業できることがわかった。よって、前回の2年半後に卒業予定から変更した。そのせいで、まず英…

50ページくらいまで読む。時間を作ってゆっくり読みたい。

Lection 3 の途中まで。動詞を使った文を知る。フランス語のように主語によって動詞の活用がある。進行形は現在形と同じ形になる。~するのが上手、~するのが好き、などは動詞の後ろに対応する副詞を置くことで表現される。正しい発音は未だに知らない。が、…

1月中 ロシア文学2月 文学、社会学、論理学文学は、ドイツ文学に関して書く予定社会学はジェンダーか、コミュニティーにでもしようと思う。しかし、試験を考えると政治あたりが応用が利きそうにも思うが、自分の好奇心に従ったほうが、行動として現れやすい…

ジェンダーの章を読んでいる。平等にすると言っても何を基準としてそうするのかが問題となるだろうし、社会の中で過ごしていくうちに人は、男は男として、女は女として社会化していくそうだが、やはりそれだけではなく生物学的にも身体の構造の違いがある。…

全体の3割程度読んだ。一箇所真理関数が正しく導き出せない点があるが、小さな点であり読み飛ばしても先に大きな影響はなさそうなので、先に進む。トートーロジー、同一律、排中律、矛盾律、十分条件、必要条件、必要十分条件という言葉を知ったり思い出した…

ロシア文学のレポートは今週の日曜日に書ければと思う。話の中の鼻は社会に対する自分を見栄え良くする装飾品なのだろうか。そうすると見栄が鼻の存在の奥にあって、鼻を顔の中央に止まらせているとかんがえた。しかし、話の中ではその鼻が人間のように着飾…

中巻のアリョーシャまで読む

ざっと全体に目を通した。レポートはドイツ文学について書く予定

忘れているので、簡単に復習。Lesson2まで。

文学の意味、その表現方法、翻訳の難しさ、知れば知るほどその奥深さに対し、理解に時間を要することがわかった。

ざっとテキストに目を通す。自殺や決闘などでなくなった者、亡命した者やノーベル文学賞を生きるために辞退した者などさまざま。それだけ文学というものは、人々にとって影響略のある人間の思想の表現方法でもある。

昨日第1章をよんだ。中世では、著者名は優先されておらず、文学の内容は、キリスト教と強い関わりがあったらしい。

これに沿って今後学習を進める予定。スクーリングもあわせると2016年の間に約70単位おさめる予定となっている。約3年分を1年程度でやろうとしているからそんなもんだろう。かなり無謀だがやってみる。

受験票の裏側を見ると、持ち込める辞書に関しては、付箋、書き込みはダメだが、マーカーのラインはよいとのこと。中古でドイツ語の辞書を買ったらマーカーで線がちらほら引かれているのを見つけたが、これも持ち込めるということだろう。

全て期日に合わせて無理やり投稿したが政治学と倫理学は合格。週末の試験もあわよくば上記二科目プラス体育理論受かりたい。ドイツ語とフランス語は地道にやろう。どうやらカントの道徳哲学に対して強い関心をもっているから、ドイツ語をいまから第一外国語…