西洋哲学史Ⅱ
合格とある。 10日程度で返送された。 コメントはなし。 理由はなんであろうか。 コメントを書くに値しないつまらんレポートだということであろうか。 確かに論考を僕がこのように解釈している、という事を書いただけだから、恐らく添削者にとっては特に目…
今朝提出した。 論考をもっと学習したいが、他のこともせねばならないから仕方ない。 やはり自分が関心のあることをもっと知るにはドイツ語は有用そうである。 今日、社会学史Ⅱは仕上がりそうである。
できた。 思ったより随分と時間がかかった。 明日読み直して印刷後提出予定。 まだ理解していないところもあるから、読み直す必要があるのと 添削が楽しみである。 のこりは 社会学史Ⅰ 社会学史Ⅱ Ⅰはフーコーにしようと思う。 Ⅱは職業としての政治にしようと…
昨日、レポート作成のために学習した。教育学は、ソクラテスとプラトンの教育思想をテーマにレポートを書く。ソクラテスの知に対して積極的謙虚な態度は個人的にも好ましい考え方だ。結局、知に対して傲慢な態度になると本質に対するアプローチに対して機会…
昨日論理学のレポートの真理関数の部分を書くつもりであったが、気分が乗らずやめた。運動不足であったから少し軽い運動をしてyoutube で外国人の出てくるTV番組を見てすごしたところ今日は調子がよいから書くつもりである。 昨日から「論理哲学論考」を読…
レポートのために図書館で本を借りてきたが、ニーチェの本の数ページを誤って破った。選択可能なものを全部借りてき、全部読みたいが、時間の制約もあわせて考慮するとヴィトゲンシュタイン、ルソー、カントの中から選択しようと思う。ベルクソンも捨てがた…