いぼ

楽問のすすめ

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

khan academy で数学を学ぶ

僕は日本の高校を卒業したことに社会の中ではなっているが、小学の時から日本の教育に対して懐疑的であり、高校に入ってからはまったく学校の授業を聞いていない。 よってテクストも持っていなかったし、授業に出てもほとんど寝ていた。 高校卒業までの間に…

ドイツ語一部 レポート 返送される

追加履修の申請が必要なようで、新ドイツ語一部のレポートが帰ってきた。 だから本日、新ドイツ語一部、二部、および新フランス語一部の追加履修の申請届けを郵送した。 フランス語一部のレポートは既に前のテクストで合格しているが念のために。 ドイツ語は…

放送英語 フランス語 第三回

英語 writing では、テクストの内容にはいりはじめた。 英文では結論を先に表示することが、相手に親切であるということ。 なぜなら、時間制限のある相手が全文読まなくても、文で何について書かれているか、 最初に理解できるから。 結論を最後におくのは、…

ドイツ語Ⅰ レポート提出した

昨日、レポート第二回も仕上げたから、第一回とまとめて封筒に入れて出した。 41.5g zu不定句あたりがまだ完全に把握していないが、テクスト全体通しておおむね理解はしたと思う。(理解しないとレポートに正しく解答できない。) しかし、理解したことを自…

中野信子さんの動画みる

www.youtube.com この人も子供のときに、自分の周囲の環境にどのように適応しようか苦労したようだ。 そういった自分と同じような経験を持つ人が生きていることを知ることは、「自分だけではない」、「自分も生きてよいのだ」という自信につながる場合がある…

論理学 テクスト よむ

公理系の完全性を検証するあたりまで読んだ。 明日で真理関数の理論の箇所は終えたい。 哲学のテクストの推論に関する章でも真理値分析の方法などが紹介されていたから、 あちらも参照しながら理解を深めたい。 現在の状態は、トートロジーかどうか確かめる…

ドイツ語一部 第1回 レポート

二月に旧テクストを使ってレポートを出し不合格となっていたが、 今回は新テクスト+2016年度版のレポートで新たにドイツ語一部の第一回を仕上げた。旧レポートのコメント欄も参考にした。 新テクストを最後まで読んだから、明日は第二回を仕上げたい。 …

西洋哲学史2 読了一回目

テクストの研究の手引き二ページ目にニーチェの妹に送った手紙の内容を引用すると、 「もしお前が魂の安息と幸福とを得るために努力しようと思うならば、その時は信仰するがいい。しかしもし真理の使徒であろうと欲するならば探求せよ。」 とある。 そしてテ…

放送授業 英語 フランス語

それぞれの第二回をきいた。 Reading英語に関しては、先に全部ストーリーを読んだ。 でも、知らない単語や表現があるから、それを授業で学べたらと思う。 放送授業は質問ができないということを知らなかった。 夏スクでは日本人先生の授業を受けたい。 フラ…

哲学テクスト 第二章よむ

第二章推論のついて、まで読んだ。 それで一つ思ったことがある。 社会で生活をしていると、 「世の中は勝つか負けるかだ。」 などという文章を見かけることがある。 これは論理学では正しい推論とはいえないと考えた。 なぜなら、上記文を「世の中は、勝つ…

夏スクーリングの講義要綱が届く

Last night, when I arrived home, I finnaly found the summary of the classes in the summer season in my college. After taking shower, I was considered which classes should I take in this time. Then at first, I wanted to take Philosophy and …

哲学テクスト

このテクストでは、哲学者について知るだけではなく、自らが哲学するために、他人が哲学していた時に、使っていた方法、編み出した方法、そしてそこから導きだした結論を教えてくれている。 去年、Intuition Pumps and Other Tools for Thinking by Daniel C…

西洋哲学史2テクスト

先日「西洋哲学史2」というタイトルで日記を書いたが、その内容は「現代倫理学の諸問題」についてであった。並行して読むと、それがどこに書いてあったのか、わからなくなる。 西洋哲学史2のはじめのほうをすこしよんだ。 長い間、西洋哲学は(だけでない…

ドイツ語Ⅰテクスト

lection3までさらっと読む。 ドイツ語の発音はローマ字読みのものが多いが、英語にも日本語にもない発音もある。 また、VをFと、WをVと読むなど英語と読み方が違うものもある。 CDを聞いていないから実際がどんな音なのかまだわからないが、英語でもそ…

英語Ⅶレポート再再提出

これで合格だと思う。 こまかい所まで添削してもらえるのはありがたい。 フランス語も1、2部のレポートを提出した際、何度も添削してくださっていた。 語学科目に関しては、少しでもあやふやかつ自分でそれを調べてもなおはっきりしない場合についてはあえ…

現代倫理学の諸問題 読む

英語7のレポを昨日提出してないから今日は出させねば。 論理学のレポ再提出は少し時間がかかりそうだ。 しかし、論理学は線も話科目でも続きがあるし、哲学するには重要な考え方であると考えているから、じっくり理解して提出したい。 西洋哲学史2を少し読ん…

英語7 レポート戻ってきた

一つは不合格。明日なおして再提出予定。なかなか厳しい採点なので試験も、このような感じで採点されていると合格していない可能性もある。まあレポートはたった数問訳すだけであるから、その中で学習者がきちんと理解して書いているのかどうかを見るために…

放送授業受講

英語リーディングはgarden party の最初のページを読み、解説があった。ライティングのほうの井上先生の授業でも述べられていたが、和訳する際に、一つの単語に対して、一つの訳だけあてていっても、確かにそれで全体として何を言いたいのか何となくはわかる…

ドイツ語テクストの届く

新版ドイツ語一部と二部が届いた新版は昨年新しくなったフランス語一部と同様、テクストにCDが付いている。追加で買う必要はない。必要があるのは現在フランス語二部である。新テクストの構成は、現在市販されている語学用教材に似ている印象を受けた。ドイ…

追加履修が受理された

奨学金申請用紙請求と同時期に送っていた追加履修申請が受理された。しかし、明日から放送語学も始まるし、レポートもたくさん仕上げる必要があるから、この科目を学習し始めるのはまだ先のことになるだろう。今日はドイツ語、哲学、現代倫理学を少々した。…

5月末までに

5月23までに、哲学哲学史2現代倫理の諸問題ドイツ語1論理学Lの新規レポート提出と、論理学の再レポート提出と、落ちている可能性大の、法学文学及びもしかしたら落ちている、英語3の学習と、放送英語w r放送フランス語後期をやる必要がある。なのであまり働…

科目試験 4月 2日目

文学は問題の中の一部の言葉の意味を知らなかったから、こういう意味であろうとうと仮定し、そのかていをもとに回答した。それの仮定に対する自信はない。なのでパスしていない可能性が高い。英語7の問題は全てテクストからの内容であった。多分パスした。英…

科目試験うけた

法学は落ちたと思う。体調がすぐれず、思ったように予習ができなかった。今までの人生で健康にさほど悩まされたことがなかったから、想定外であった。今後はより健康な体調を維持することも視野に入れて行動する。法学は過去問がないから、今回ので試験の形…

論理学 レポート返却

全くもってダメなレポートだそうだ。中を見ると何がどうダメなのか、丁寧に添削してくれている。日常では、気遣いや嫌われるのを恐れて、間違っていても湾曲的に説明されたり、僕が納得のいくように理屈付けて説明してくれない事のほうが多いが、この添削し…

文学 法学

あと二日でやること法学、文学 ともに各章まとめる時間がないから、とりあえずキーワードだけでまとめよう。論理学は今までのような試験の内容なら大丈夫だと思う。社会学も、持ち込めるから、対策することはこれ以上なさそう英語はもっとやっておきたかった…

社会学のテクスト読んで

教育の章をよんで。放送大学で天文学や生物学、数学などをやりたいと思っていたが、英語の勉強もかねると、オープン大学かロンドン大学の通信課程でもよさそうオンライン大学学費が通信課程より大抵高いハバードのオンラインコースでがくしもとれる。ショー…

今週の試験のための今後の対策

法学総論に毎日目を通しながら各論を読み進める次に各章のまとめノート作成社会学どの概念、理論を使うか見つけておく。メディア、社会学の研究の仕方、ジェンダーあたりが広くお題に対して対応できそうに思う。論理学1日数問のぺーす文学過去問とそこから想…

社会学 論理学 法学 テクスト

社会学政治、教育、メディア、社会学の研究の仕方の章を読んだ。論理学過去問を数問解いた法学11章まで読んだ

法学 レポート返却

福祉思想や契約自由の原則などにも言及するとより深い理解が得られるとアドバイスをくれた。一度合格するとその科目は年度を変えて新しいレポートを提出しても添削されず返却されてしまうから、アドバイスの内容を自分で調べて終えることにする。