ドイツ語第二部 学習
を開始した。
二部が終わると、ドイツ語の文法は一通りおわる。
そして三部では、一、二部で学習した文法を用いて少し長い文を読解しつつ、文法の復習をする内容のようだ。
四部は、文学作品の長文読解。
二部もレポートを見ると、少し長い文を訳す内容が含まれており、なかなか手間がかかりそうである。
一部も復習しつつ、二部に取り組み、早く三部にとりかかりたい。
三部にはやめにとりかかることで、一部、二部で得た知識を使う機会が得られるから、それは単に暗記作業を反復するより自分にとっては喜びを感じられる活動であるから、継続につながりやすくなる。
新・フランス語第一部は追加履修が承認されたということだから、たぶんレポートは添削してくれるはずだ。
してくれなくとも、旧式のレポートより翻訳する量が増え、手ごたえがありそうに見えたし、ずいぶん忘れているからこちらも合わせて取り組みたい。
こちらの場合は、ちょうど放送フランス語のテクストがドイツ語三部の構成にているから、そちらを活用すればよい。