社会学史Ⅱ レポート
書いた。
でもインクがないから印刷できない。
もし明日インクがきたら印刷して提出する。
「職業としての政治」を題材とした。
政治家が賄賂を受け取ったら、市民は「心情倫理」に基づいて怒る。
しかし、もしかしたら政治家は「責任倫理」に基づいた行動かもしらない。
道徳的には悪いことでも、それをすることによって将来結果に対する責任を果たせる可能性が高いと見込んだのかもしれない。
もちろんこれは可能性であるから、他の可能性も考えることができる。
単に財を肥やしたかっただけかもしれない。
真実はわからない。
事実を言葉によって像としてとりだしたものは事態であり、言語世界では命題としてあつかうことができる。しかし、事実ではないものは事態にならないからその真偽もとうことができない。
残りは
社会学史Ⅰ