図書館の使い方②
・地域住民に図書館を開放している大学は多い。
・また、自分の住む地域の大学のキャンパスの図書館に利用登録することで、
・その大学の他のキャンパスの図書館が利用できる場合もある。
・大学図書館は公立図書館より専門書も多く、論文の閲覧もできる。
・学生の試験中は大抵どの図書館も一般の入館を遠慮してもらっている場合が多い。
・試験前は学生の数が増えるが、それ以外は僕の知っている大学の図書館は空いている場合が多い。
・本も自分が借りたい本はほぼ自由にかりることができる。
・その大学の学生とやっている科目が違うから同じ本を同時期に借りようとすることがほぼない。
・夏スクーリング中は、みんなが学校に通って同じ図書館で同じ科目のために必要な同じ本を探すから借りれないこともあるが、他の図書館を利用できるようにしておけばそういった競争をせずにすむ。
・冷暖房が効いているから快適。
・書庫や地下または上階にいくほど人間の数が減る傾向にあるから音が気になる場合はいくと快適。
例
千代田区民
杉並区民
新宿区民
平塚市・秦野市・伊勢原市・茅ヶ崎市・大磯町・二宮町在住の方へ
他にも探せばたくさんある。
大学図書館を頻繁に使うようになると、そこの学食もよく食べるようになる。
学食は安くてよい。