夏スク 三期 3日目
ロシア語
文法はまだやっていないが、単語の読み方の時点で音が変わる規則がいくつかあり、理解はしてもそれを行うことは難しい。しかしある程度外部環境による動機付けを持ってみることは行動の継続につながっているから良いかもしれない。
今までは自由気ままにやっていたから。
アリストテレスの考えを基本に、トマスアクィナスなどの解釈を加えた、神に該当するであろうモノの証明をならう。
授業の時間の都合上だいぶん端折っている箇所があったから、先生にもっと詳しく載っている本を聞いたら、
トマスアクィナスの神学大全
にのっているということなので読んでみたい。
電車でフランス語の文法をやった。
しばらくやっていなかったから随分忘れている。早めに一通り文法をやり終え、テクスト二部に移りたい。